あはきカルテV21ご利用ユーザー様へのお知らせ
※前期高齢者バージョンアップ(V2.1.372〜377)のバグについて(令和5年10月31日)
前述の前期高齢者のバージョンアップで、申請欄等が印刷されないバグを修正しました
V2.1.372〜377バージョンのユーザ様はV2.1.378以上への再バージョンアップをお願いいたします
---> バージョンアップはここをクリック
※前期高齢者(国保)申請について(令和5年10月23日)
前期高齢者のレセプト右上部の本外、家外に〇をつけない場合(保険者により異なります)は、下記方法にて対応してください
@V2.1.378以上へバージョンアップ
---> バージョンアップはここをクリック
A前期高齢者の最新保険申請データ画面右上の続柄区分を「前期高齢本人」または「前期高齢家族」に選択設定
また、高齢区分を該当区分に設定(2割なら高齢8)する
※変形徒手矯正術併用での前回再同意日印刷機能追加について(令和5年8月20日)
変形徒手矯正術の再同意日が月初(1日)以外の場合、前同意日を印刷することができます、下記方法にて対応してください
@V2.1.370以上へバージョンアップ
---> バージョンアップはここをクリック
Aレセ印刷時の保険請求印刷条件画面の「前同意日印刷(変形徒手矯正術ありの時のみ)」を「印刷する」にする
※担当者別実績処理オプションを利用しているユーザ様へ (令和4年10月24日)
住所欄に施設名等が入っている場合、同一施設でも住所入力文字の違いにより
緯度経度算出ボタン後の値に誤差が生じることがあり、往療内訳の算定マークが
異なってしまう場合があります(同一施設は緯度経度を同じにする必要があります)
上記の対応のために、次の手順で操作してください
・バージョンアップをお願いいたします(V2.1.358以上)
---> バージョンアップはここをクリック
・新規患者の住所(または施術住所)の設定で、既に同一施設患者がいる場合
@カルテ基本データ入力での住所(または施術住所)入力で「同一施設の住所選択ボタン」押下
A画面から同一施設の住所を選び、貼り付け先(住所か施術住所)を選択後「貼り付けボタン」押下
Bカルテ基本データの住所(または施術住所)、緯度経度が既存施設と同様に設定されます
※新規患者用同意書印刷機能を追加しました・・・R1.11.14 (V2.1.263にバージョンアップ要)
カルテ基本データ画面に新規同意書印刷ボタンを追加しました
・基本データの氏名、住所、生年月日が同意書に印刷されます
・再同意書印刷は、今までどおり「当月同意切れ一覧表示・同意依頼書/同意書印刷」で行ってください
※保険同意医師へ提出用の施術報告書作成・印刷機能を追加しました・・・令和元.6.18
保険申請一覧画面、又は同意切れ一覧画面の「報告書」ボタン(音声ガイド利用時はF2)で作成・印刷できます
・ホームページの「最新プログラム入れ替え」にてV2.1.257以上へのバージョンアップが必要です
・報告書へ印刷するメールアドレスの初期値は、「システム基本設定」--->「詳細設定」で入力しておいてください
※担当者別実績管理(オプション)の実績入力処理/往療区分に「施術所から」を追加(V2.1.121)・・・H27.08
通常は往復区分「自動」で先患家から往療距離を自動算出しますが、地形条件等で施術所からの距離を設定したい場合に
使用してください。
※同意依頼書に加え、同意書印刷ができるようになりました(V2.1.113)・・・H27.03
メニューより「当月同意切れ一覧表示・同意依頼書/同意書印刷」を選び、該当月を設定すれば同月の同意切れ分明細が
表示されます(予め当月保険申請一括登録等で該当月の保険申請を作成しておきます)。
次に印刷ボタンで、医師向け同意依頼書と同意書が印刷できます。
依頼書に医師の医療機関を印刷したいときは、画面の「医師マスタメンテ」ボタンで医療機関名を設定してください。
依頼書/同意書の文言等で変更希望があれば、メール連絡してください(内容によっては作業費用がかかることがあります)。
※患者一覧表示画面の「住所印刷データ(CSV)作成」で宛名印刷ソフトへのデータが作成できます(V2.1.109)・・・H26.6
住所、郵便番号、氏名をCSV形式で出力しますので宛名印刷ソフトで利用できます。
フリーソフト「APRINT]を利用すればそのまま、はがき等へ患者宛名印刷ができます。
(APRINTはインターネットでダウンロードできます)
※操作方法のよくある質問や注意点等は
よくある質問 注意事項